- この記事は「神の耳を持たずとも聴き分けに挑戦しよー」(2005-04-20)の続きです。
あなたはハッピー☆マテリアルの話題以外書くことがないのですか? などと言われそうですが、とにかくまたハピ☆マテ話。前回のボーカル抽出は、要はこれを書きたいがための布石程度の記事で、こっちがメインなのですよ。
売り方を逆手に取る
ご存知の通り「ハッピー☆マテリアル」は毎月毎月わずかなアレンジをされただけの CD を6ヶ月も連続で発売するという、冷静に考えるとスタチャには我々を完全にナメきっているとしか思えない売り方をされているわけですが(そんな売り方に付き合ってしまう我々が病んでいるのかも知れませんね…)、「毎月ほとんど同じような曲をほぼ同じ時間で別の歌手が歌っている」という点に注目すると面白いことが考えられます。
ボーカル抽出の時点で既にお気づきになられて試された方や、言われずとも既に試しておられる方もおられるかもしれませんが、次のような手順を取れば新しいハッピー☆マテリアルを自分で作り出してしまえます。

つまり、抽出したボーカルを他の月の Instrumental と合成させてしまえば、新しいハッピー☆マテリアルが生まれるという手はず。これだけで、異なるリミックスへ声を持っていくことが出来てしまいます。
上の手順だけでももともとのものと合わせて36通りのハッピー☆マテリアルを見つけ出せます。2つ以上のボーカルの合成まで始めてしまうと、もう何通り可能なのか私の使える算数では計算できません。理論上はクラス全員大合唱のハッピー☆マテリアルだって可能です。実際にはそこまですると相当の音がノイズと化す可能性が高く、およそ3~4程度の合成が限界だと考えられますが、時間と技術さえあれば無理なことではないかもしれませんので、出来れば夢の世界へ挑戦してみてください。
合成のためのツールなど
抽出作業と同じく、既に使用している音声編集ツールがあればそれを使用できると思います。もしもそのような環境が未整備であれば、次のソフトを使用してください。いずれも Windows 用ですが、他のソフトを使えば Mac だろうが Linux だろうが可能だと思います。
取り敢えず作った2つの wave ファイルのうち片方を Sound Engine Free で読み込ませて Ctrl+A → Ctrl+C で全部コピーし、そのままもう1つの wave を開いて再度 Ctrl+A で全部選択、あとは選択状態を維持したままツールバーから「リアルミックス」を選択すれば完成です。音量の調整が必要になることがほとんどですので、自分の耳を頼りに微調整をしてみてください。出来たら wave で新しく保存するだけです。
そのままだと微妙な時間差が生じてしまうことがありますので、時間の整合性が完璧になるように一部分のサンプリングレートを微妙に変更したうえで再録音するような、細かい作業が必要になるかもしれません。そのような場合には Audacity を使用すれば wave を細かく編集可能です。
作ってみると
やってみるとわかりますが、意外に面白いです。現状11種類しか作っていないのですが、これだけでも微妙に違いがあって聴き応えが何倍にもなります。ボーカル抽出と Inst. の wave さえ用意すれば合成には5分くらいで終わってしまいます。1月のハッピー☆マテリアルと3月の Inst. の合成などは、とても新鮮に聴こえて来ますよ。
せっかくの6種類も買わされる買った CD なのですから、こうなったら是非とも最大限に楽しんで、いろいろな聴きかたをしてみましょー、という趣旨です。是非とも G.W. にでもお試しください。






Comment (コメント)
ネギ担当(佐藤 利奈)の声をうまく合成すれば
(ネギがボーカルで、生徒衆がコーラスっぽくなりますが)
なんとかできるんじゃないかな~?(ノイズが問題ですが^^;)
どうでしょうか?
すんごい労力を要しますが、「全部を全員で」なんていうのもできますね^^
全コーラス全員で、というのは究極的な困難が予想されますが、たしかに出来たら凄いでしょうね…。それだけで1ヶ月くらいはヘッドホンを付けて画面に付きっ切りになるかもしれませんから、G.W. 中にはとても出来なさそうですが、それはかなり聴いてみたいですよ。
声の合成のテクニックさえあれば、ある意味なんでも可能かと。
余談ですが、現下もっともネギを最小の労力で混ぜられると考えられるのは、DVD 1巻の特典としてついてくる「ハッピー☆マテリアル 魔法の国トリオ」(推定ボーカル:ネギ・スプリングフィールド (佐藤利奈), アーニャ (広橋涼), ネカネ・スプリングフィールド (鈴木真仁))のボーカルを混入させることですかね。アーニャとネカネが混じってしまうことに目を瞑れば、通常の合成のみでネギを混ぜられそうです。
ただ、この CD は所詮「教えて恋の Idiom」と同様に特典品なので、きちんと Instrumental トラックが付いてくるかが心配なところです。
混ぜまくれば混ぜまくるほどノイズ化との格闘になってしまいますが、それを乗り越えられる根性と時間とテクニックさえあれば、1st~6th OP と上記特典 CD の7つを混ぜて大合唱も可能だと思います。
もちろん、それにラジオやアニメから引っ張ってきた音声の合成も混ぜれば、もっとすごいものも出来るかと。
バックミュージックを別に用意しておいて、そこに声をかぶせる、
なんていうのも一つの手ですね。
そうすれば、コーラスによってバックが霞のようになってしまうのを
防げるんじゃないでしょうか?
俺っちは自分のパソコン持ってないんでできませんが、
チャレンジ精神のある人にはお勧めです♪
(↑っつうか、我ながらすんげぇ放任主義^^;)
自分で作詞&作曲して(別に他人のパクリでもいいんですが)、好きなキャラに歌わせることも♪
著作権には気をつけてくださいね♪
これは声を別途に合成しようとなんだろうとどうしても起こってしまう問題で、これを避けるために微妙に波形を見ながらカット&ペーストを繰り返すと、結局時間が掛かってしまうのです…
ボーカル、ミュージック、そしてコーラスのそれぞれの霞みに対しては、音量の調節で対処できると思います。
音声の一部の切り貼りで唄わせる…というのは原理的に非常に厳しいです。
時間だけでなく、相当な技術が必要かと思われます。それが可能な方は、今すぐにでも CIA か MOSSAD にでも就職された方が良いような感じ。少なくとも自分のようなアマチュア未満には明確に不可能でしょう…。時間を1年もらっても、出来る自信がありません。
なお、どの曲からパクろうと、誰の作った音楽であろうと、買った曲を改変して自分で再生している限り、著作権上の心配は通常ありません。
どんどん改変して、どんどん自分のためにコピーするとよろしいかと思います。
プロジェクト HAPPY READY GO!
テレビ局とかレコード会社の大人たちってさあ、オレンジレンジがCD出せば
チャートで1位になるって思い込んでんじゃん。まあ、一番勢いがあって人気があるのは認めるよ。
でも、MステのタモリもHEYHEYの浜ちゃんも最近飽きてきたしちょっとひっかき回してやろうよ。
ターゲットはこれ。「ハッピー☆マテリアル」。ぶっちゃけ、アニメの曲なんだけど、これランクインしたら笑えるよね。
発売日は6月8日。同じ日にレンジの「セニョリータ」も発売される。
みんなセニョリータが1位になるって信じてるけど、これをひっくり返してやるんだ。
セニョリータは13万枚、ハッピー☆マテリアルは3万枚売れることになってる。
最初から数字が決まってるんだ。じゃあランキングなんてイミないじゃん。
だから、みんなであと10万枚ハッピー☆マテリアルを買って、こいつを1位にしてやるんだ。
シングルCDだからたった700円。協力頼むよ。友達も誘ってさ。
さて、こっからが重要。
最初から3万枚しか売らないつもりで作ってるから、売り切れてもレンジは追い抜けない。
だ か ら 予 約 す る ん だ 。
6月1日までにCDショップやオンラインストアで予約すれば、その分は発売日に
間に合うように追加生産してくれる。なーに、ちょっとぐらい遅刻しても
大丈夫だから。さあ、今すぐamazonやHMVのホームページにアクセスだ!!
日本全国から仲間がどんどん集まってる。この文章もどんどんコピーして配ってくれ。
みんなで力を合わせてがんばろう!!
詳しくはこちらのホームページへ。 http://azaleaasa.hp.infoseek.co.jp/
わかりやすく画像つきで教えていただけるとすごく助かります
画像で説明するほどのことはありませんので、基本的なやり方については記事本文を参照してください。
なお、このサイトの PC&Multimedia カテゴリを参照すると、多少ではありますがリッピングなどに役に立つ情報やリンクがあるかもしれません。