- この記事は「"HAPPY READY GO!!":光る風を追い越したら」(2005-06-14)の続きです。
※この記事は伝聞と推測を基に書かれています。誤りがある可能性が多分にあります。というか確実なことはほとんど書かれていません。
メールフォームからの投稿で敗北主義
とまで言われてしまってちょっと悲しいのですけれども、別に自分だって負けたままでいいやー、とまでは思っていないのですよ。出来れば初回限定版が全員に回るような形で再戦を挑めないかなどを思考しつつ、まずはいろいろと情報を眺めています。
というわけでまずは5月はどうして4万5千で止まってしまったのかを冷静に考えてみたのですが、先月分についてちょっと気付いたことが1点ほど。本スレで何度も書かれた「全然売ってないよー」状態がなぜ起こったのかについての1つの仮説としてどうぞ。
Amazon.co.jp と HMV での予約は当日店頭購入と効果が同じである可能性について
分かりづらい概念図にしてみた

分かりづらい解説文
今回の5月度作戦ではオリコン登録店である Amazon.co.jp と HMV での予約が当初から推奨され、双方での予約順位を1位とすることが祭りの中盤までの間ずっと行われ続けたわけですが、祭りが始まったのとほぼ同時に予約をかけた私の手元にこの2店が届けた商品は通常版でした。特に Amazon.co.jp に関しては1ヶ月以上も前から予約していたにもかかわらず、です。さらには 2ch での書き込みなどを確認してみたところ、双方とも相当量が通常版だった模様。
自分が調べた限りでは発売1週間前までにキングレコードに店舗側から発注された分に関しては初回限定版が発送されていたとのことでしたから、これは双方ともにつまり予約分の発注が事前にきちんと行われていなかったと見るべきです。少なくとも1週間前の段階で必要な総量は確保されていなかった。つまりさっさと予約しようが後から予約しようがなんだろうが、予約注文がある程度まとまったギリギリの段階まで待ってから最後の最後で一斉にキングに発注をかけていた、ということなのではないかと思います。発売日直前になってようやく腰を上げて一気に発注しているような感じ。初回限定と通常版が入り乱れているのはこのあたりの事情があるのではないかと考えられます。
まあこれで初回限定が来ないだけであれば問題はないのですけれども、これはつまり(そしてここまででもうご理解いただけたでしょうけれども)Amazon.co.jp と HMV 予約分はプレス増産に寄与していなかった可能性があるということだと考えられます。直前に一気に発注しているのですから、これでは店頭で当日に買い漁っているのと変わりません。1週間以内ではプレスへの影響がないのは事前の情報の通り。もしかしたら事前にキングレコードに大体こんなものだよと教えている可能性は否定できませんけれども、受注数をわざわざ他社に教えるとは考えづらいので確率はかなり低いでしょう。本スレを見るまでも無く Amazon.co.jp は予約1位を達成していたりもしましたから、その予約分だけでキングレコードが通常通りに用意した在庫を一気に奪い去って、そして店頭から消え去ってしまって、そしてオリコン登録店の店頭では品薄になってしまって「買いたいけど買えない」状態になってしまったのでは? というのが自分の仮説。
今になって思ってみると、タワーレコードが事前に予約を一定の段階で締め切ったのに比して、この2店は最後の最後まで予約を受け付け続けるシステムでした(※タワーレコードは売り切れた可能性も大。この辺はあやふや)。これはどこかで自動的に予約分に区切りを振って細かく発注しているのではなく、どうせ予約分に関しては最後の最後で一気に発注しちゃうから別に締め切る必要がなかったのではないかと…。
別に営業妨害をしたいわけではないのですけれども、実際に祭り開始の時点で予約を済ませた私の手元に届いたのは通常版でしたから、なんとなくこの考えは正しいのではないかなーと自分は思っています。
なにが言いたいのか
もしも上記の仮説がぜーんぶ合っていたとしたら、我々は気付かぬうちに空砲弾で実弾の敵と戦っていたようなもので、実は潜在購買力を出し切れていなかったかもしれません。ていうかマジで(大量に仕入れた)ゲーマーズでしか売っていませんでしたしね。政令指定都市さいたまでさえそうだったわけで、地方だと状況はもっと悪かったかもしれません。
というわけで6月で再戦を挑む場合には Amazon.co.jp ではなく店頭で予約するべきかと思います。HMV も店頭予約を推奨します。
つまり(サマリー)
店頭事前予約 >>>>>(越えられない壁)>>>>> Amazon / HMV > 当日購入





