- 双恋
- 白鐘姉妹がいよいよ登場…してしまったせいで、ここまでの双子青春アニメだったものがただの双子萌えアニメになってきてしまった気がします。スタッフはいったい何を作りたいんだろう。普通は「こういうアニメなんだろう」というのがだいたいわかるものですけれども、このアニメはつかみ所がないといいますか、なにをしたいのかぜんぜん理解できないといいますか。
- 私はてっきり、桜月姉妹と一条姉妹をアニメ版「双恋」の基軸としたのは1クールであることだけでなく、
古典的ラブコメ
で現実に隣やクラスにいそうな子
との青春アニメとして適合させるために敢えて絞り込んだのだろうと思ったのですけれども、実はそうじゃないのですかねえ。1クールしかないのに、8話の段階でここで敢えて"萌え"な白鐘姉妹を出しておいて、白鐘姉妹との「二人一緒じゃダメですか」を楽しみたい人はゲームを買ってね♥ という展開を一時的に作ることでスポンサーに対してゲームを売る責任は果たしていることをアピールしておいて、アニメ版ではどれかの姉妹を選択するという意思を貫徹するための製作サイドの伏線…なんてことはないでしょうね。それならむしろ、最終話になっても今と変わらないまま消化不良気味に「これから~」な話で終わらせておいて、ここから先はゲームとフタコイ(仮)に期待してね、という昔の Q2 アダルトサイトみたいな感じで終わらせるほうが確率的には高いでしょうし。 - マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア
- BBS 死亡で強烈な脱力感に相変わらず襲われてます。
- 33話では海斗のサーフィンシーンの波がモーゼの海割り並にありえないことになっていましたけど、あれが唯一のぴっち的展開でした。あの波がなかったら、もう本当に何もする気が起きなくなっていたかも。
- これは個人的な拡大解釈になりますけれども、BBS は彼女たちの中だけでもともとは完結していたものであって、御使いたちはひとまず置いておけば、マーメイドプリンセスは対比的な他者だったわけです。常に光の届くことのない深海にとって、光の輝きは常に眩し過ぎるものなのかもしれませんけれども、それは常に彼女たちにとって手に取ることなど出来様のない決して持ち得ないものでもあるわけです。「ひとたび自分のものと異なる文化や主義あるいは世界とふれあったものは、大抵の場合において自己のアイデンティティへの侵犯に対する本能的危機を感じて動揺せざるを得なくなる」という民族主義的歴史観にたてば、2人だけで構成されていた深海の闇の世界しか見たことがなかったにもかかわらず、正反対の世界へと触れ合ってしまったミミは特にそれに該当するんじゃないのかなと感じました。極致理想的といいますかイデアといいますか、そういうハイレンジスタイルな意味における「光の世界」との触れ合い(戦い)は、彼女たち自身が無印以来一貫して保持してきた闇の世界のアイデンティティに特定の選択を迫るとともに、それを維持するための最後の気高さへと繋がったのではないかと。だから彼女たちは
ゆっくりと目覚めてく 内なる心の影
におびえつつも、ゆっくりと向かっていく終わりの時を祝おう
とも思ってしまった。それが当初から彼女たちに意識されていたかどうかについては判らないですけれども、少なくとも、それは無印に続くピュアの中で最終的には到達しなければならない運命付けられていたルートだったのではないかと思います。……というかいくらなんでもそんなに真剣に考えるほどの話題でもないですね。まあ、ぴ(ry - 暴走して電波臭が濃厚な香ばしさを漂わせていたみかるもなかなかでしたね。この文章を書きながらギャラクシーエンジェルの「LOVE FROM SPACE」(ミルフィーユ・桜葉(新谷良子), 烏丸ちとせ(後藤沙緒里))を聴いているのですけれども、そうかこれがみかると同じ声の人なのか…、という感じがします。そういえば、同じギャラクシーエンジェルの CD のひとつである「銀のギャラクシーエンジェル」のなかでミルフィーユがキレるシーンがありましたけれども、あれを超える電波さがみかるには見られて、重ね重ねあの新人声優さんもうまくなったのねえと思う次第であります。
- 放映後の情報掲示サイトでも作ろうかなと思って調べてみたら pichipichipitch.xxx や mermaidmelody.xxx のドメインがあまりすぎなのを発見。結構アニメのドメインってあまってるんですね。どうせ取っても1000円だから、誰も取らないんだったら早い者勝ちで私が取っちゃいますよー?
- 魔法少女リリカルなのは
- シリアスすぎて話についていくので手一杯。というか、ぶっちゃけあまり lyrical じゃないですよね。
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2004-11-26T18:20+09:00
Animation 2004-11-26
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