既に周知のことでしょうが、WILLCOM が ZERO3 シリーズの新型機を発表。
- WILLCOM|W-ZERO3[es]
- デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載(ITmedia +D mobile)
- ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ — 専用ワンセグチューナをピクセラが開発。年内目標(AV Watch)
W-ZERO3 の液晶を小さくして通常の携帯電話型にした感じの機種のようです。これはちょっといいかもしれませんね。W-ZERO3 を電車の中で使っていて一番よく思うのは、片手で操作できなくて吊革を掴むことが出来ないなんて欠点のほか、それ以上に横画面で使ってるとなんかゲーム機を使って車内でゲームをしているみたいで恥ずかしいというのがあるのですけれども、この新機種なら電車内で使っていても恥ずかしくなさそうな感じがします。あと、ZERO3 で電話してるとトランシーバーで通話しているようにしか見えないといいますか、ちょっと近未来過ぎて変な人っぽい感じがありますし、あるいは持ちづらい上に重量があるのでマウスより重い物を持たない人間には長時間通話が結構つらくて挙句の果てには ZERO3 を地面に置いて自分が寝っ転がって通話したりしましたけれども、これなら大丈夫そうですね。まあそもそも電話なんてかかってこないんですけど…
ZERO3 の 3.7inch でも縦画面 VGA で blog なんぞを見ると視力検査なのですけれど今度は 2.8inch VGA ということでその辺が不安そうですが、ワンセグ対応・長いバッテリ駆動時間・Flash7・ATOK・ウンコメーラーだった Outlook の取り外しなど、それを補って余るものがありそうです。特に最後のクソメーラー削除は重要。UTF-7 や Latin1/2/9 のメールが読めるということ以外なんのメリットもありませんでしたからね。まあ液晶にしても、イマドキはフツーのケータイのサイズなのに VGA なんてのもあるらしいので、そういうのに比べれば優しいのかもしれませんね。ZERO3 買ってからは「携帯で動画を見る」という習慣が出来て、おかげさまで前期のようにアニメ死ぬほど多くて時間が足らない状態でも片道 45 分の電車の車内でおよそ3本のアニメを処理できていたのですけれど、それに加えてテレビまで見られるというのであればこれは本当に欲しいです。
というわけで ZERO3 みたいなのが欲しかったんだけどどうしようかなーなんて思っていた方は是非思い切って買っちゃうといいんじゃないかなと無責任にお勧めしておきます。でもこれはホントによさそうですよ。しかも 29,800 円と ZERO3 より安いという罠。
それにしてもこのせいで一番微妙な存在になってしまったのは WS004SH なんでしょうけれど、これはもうあまり売れないでしょうね…。なんかちょっとかわいそうな感じ。





