- 初版:2005-04-18
- 改訂:2006-02-09
この記事には、この記事が書かれた時点では明確に判明していなかったいくつかの事実による致命的な誤りが含まれており、極めて不適切な内容となっています。この記事の内容に全く価値がないことを保証します。
現下、MUSIC PC さんとのいくつかの実験・情報交換などを経て、この問題が Timescale code に起因するものであることが確認されています。詳細な問題・事情を知るためにはこの記事よりも後の記事を確認する必要があります。
この問題を回避する最も最適な方法としてこのサイトが推奨する方法は MKA 変換機のファイルチェックモードを使用することです。詳細は「mka を簡単に作れる「MKA変換機」」(2005-10-16)を参照してください。
- この記事は「mka:extract 時における TTA サンプル消失問題」(2005-03-30)の続きです。
mkv/mka の統合作成ツールである mkvToolnix 1.4.2 がリリースされました。今バージョンを持って extract 時における TTA のサンプル欠損問題は解決している模様です(できれば確認してみてください)。merge と extract を繰り返しても再生されるトータルのサンプル数は変化しなくなりました。
mkvmerge の作者の方に精一杯の英文のメールを送ってみたのが功を奏したのか、あるいは HydrogenAudio や Doom9 のようなフォーラムで取り上げられていたのかどうかは判り兼ねますが、とにかく直ってよかった。これで mka に入れても完全な可逆を維持することができるはずです。現状、TTA を mka コンテナに梱包して運用されている方は、優先的に利用されている mkvToolnix のバージョンを 1.4.2 以降まで引き上げることを推奨します。もちろん、いわゆるビットアイデンティカルにこだわりさえしなければ、従来のバージョンでも致命的な問題にはなりません。
おねがい
merge 時のサンプル数の問題ですとか、あるいはエラーが起こる環境などについてではなく、mkv/mka の作り方そのものについてメールで問い合わせてくるのはやめてください(これは私ではなく mkvToolnix などの作者の方に聞け、という意味ではありません)。mka の作り方だけならば過去の記事で十分に作れるはずですし、mkv もツールのドキュメントを読めば作れるはずです。





